スキビ二次小説ブログ「唐紅」でいただいたコメントのお返事、更新情報、管理人の近況などを書いています。尚、お名前の敬称についてですが「さん」で統一させていただいています。管理人に対しても気軽に呼んでやってくださいv
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2011/02/06 (Sun)
・氷樹さん
>空間描写
ありがとうございます~~。
氷樹さんのように色々な言葉を駆使できればいいのですが、私の場合、毎度悩みまくりでして……でも最近はニュアンスが分かればいい!と開き直っていたりします。
同じ場所、同じ時間、同じ人との会話に、どうやって変化をつけろと言うんだ~~っ、と毎回自問しまくる連載でした。
>どんな手
例の荒療治です~。ようやく原作エピに戻ってこれました。
>風邪など
会社で一緒に仕事をしている人が二人、同じタイミングでインフルエンザで休んだので冷や冷やしたのですが、どうやらセーフだったようです。
氷樹さんもお気を付け下さいね。
・珠々さん
>この2人の会話
蓮と社長の会話って、独特の雰囲気がありますよね。
互いに信頼関係にあるけれども、常にどこかで緊張感は保っているというか……相手の事を分かっているだけに油断はしないという感じでしょうか。
>「大切な娘」発言
これ、書きたかったセリフなので、反応していただけてすっごく嬉しいです。
愛を説くローリィにさえ、息子と孫の間に生じたヒビを修復する事はできなかったんですから、人の親としてキョーコちゃんには感謝しているんだろうなと思うんです。
>生半可な男は
社長の所まで行く前に、一筋縄では行かないご本人やら、先輩の皮を被っている実力者やら、ツンデレな黒髪美女やらの妨害にあいそうです^^
・perorinさん
>蓮の慟哭
蓮の心情を次で書く予定ですが、この時点で蓮の気持ちを汲んで頂けて嬉しいですv
>守る、この言葉って重いものなんだなと
子供を育ててるとしみじみ思います。本当に守れているのかな、って。
身体だけでなく、心もちゃんと……。
>別BLOGの短い情景
ありがとうございます~~!
短いながらも気持ちは篭ってますのでっ。
>こっそり落書き
そういうのは「こっそり」ではなく、「さっくり」とメールに添付してくださいv
……と思った瞬間、メアドをお知らせしていない事に気付きました。
いつもアメバのメッセージフォームからでしたから……あれは画像添付できないですものね。
後程、お伺いします!
・さつきさん
>本誌の流れに還って
はい、ようやく戻れました~~。このお言葉がもう、凄く嬉しかったです!
当初から予定はしていたものの、いつになったら行き着くのやらと頭を抱えていましたから。
5話程度で計算していたのに、わざわざ1年近くかけてやる話じゃないだろうと一人ツッコミしてました。
こちらこそ、お忙しい中、コメントをいただけて幸せです。ありがとうございます!
…………で、アンソロ原稿は?(←鬼)
ドツボにハマっている時は、気晴らしに書きたいものを書いて勢いづけるのも手ですよね~。
・pinokoさん
>cry for the moon と泣くこどものようで
正にそんな感じですっ。上手いなあ……と思わず拍手!
>どっちつかずでは守る事もままならない
神に背いてもと望んでおきながら、神に誓った戒めに縛られているという不条理さ。
本当に、一体、蓮はどうするつもりなのだろうと首を傾げずにはいられません。
>やっぱりキョーコ至上主義
わーい、やっぱりお仲間だ♪♪ いえ、蓮さん至上主義の方が圧倒的に多いもので。
もちろん蓮も好きなんですけど、キョーコちゃんあっての蓮なんですよね。
>キョーコ自覚編
別ブログの小ネタ、本誌を読む前に文字バレのみで書いていたものなのですが……実際に読んでみてもこんな感じでしたねぇ。嬉しくない空気が漂いまくりで。
>連載が終わるんじゃないかというジレンマ
いきなり自覚でしたから、蓮の過去克服と同時進行で結末が待っているのでは……という考えも頭を過ぎるというものです。
B・J編、長くなりそうではありますけどね。
あと……呼び名、「様」じゃない方が嬉しいなぁ……(と、おねだり)。
だって、私が「さん」付けで呼ばせていただいているのに、「様」なんて呼んでいただくと穴があったら入りたくなるんですものっ。
「HAZARD」、予定を変えて締めに入ったのですが、きちんと収まりがつくかなぁと書き進めてみたところ、どうにか纏まりそうです。
ただ、この連載は1話1話のボリュームが少なめなので、そのバランスを取るなら2話に分けるようかしら……と考え中です。
以下、拍手のお返事です。いつもありがとうございますv
ただ、この連載は1話1話のボリュームが少なめなので、そのバランスを取るなら2話に分けるようかしら……と考え中です。
以下、拍手のお返事です。いつもありがとうございますv
・氷樹さん
>空間描写
ありがとうございます~~。
氷樹さんのように色々な言葉を駆使できればいいのですが、私の場合、毎度悩みまくりでして……でも最近はニュアンスが分かればいい!と開き直っていたりします。
同じ場所、同じ時間、同じ人との会話に、どうやって変化をつけろと言うんだ~~っ、と毎回自問しまくる連載でした。
>どんな手
例の荒療治です~。ようやく原作エピに戻ってこれました。
>風邪など
会社で一緒に仕事をしている人が二人、同じタイミングでインフルエンザで休んだので冷や冷やしたのですが、どうやらセーフだったようです。
氷樹さんもお気を付け下さいね。
・珠々さん
>この2人の会話
蓮と社長の会話って、独特の雰囲気がありますよね。
互いに信頼関係にあるけれども、常にどこかで緊張感は保っているというか……相手の事を分かっているだけに油断はしないという感じでしょうか。
>「大切な娘」発言
これ、書きたかったセリフなので、反応していただけてすっごく嬉しいです。
愛を説くローリィにさえ、息子と孫の間に生じたヒビを修復する事はできなかったんですから、人の親としてキョーコちゃんには感謝しているんだろうなと思うんです。
>生半可な男は
社長の所まで行く前に、一筋縄では行かないご本人やら、先輩の皮を被っている実力者やら、ツンデレな黒髪美女やらの妨害にあいそうです^^
・perorinさん
>蓮の慟哭
蓮の心情を次で書く予定ですが、この時点で蓮の気持ちを汲んで頂けて嬉しいですv
>守る、この言葉って重いものなんだなと
子供を育ててるとしみじみ思います。本当に守れているのかな、って。
身体だけでなく、心もちゃんと……。
>別BLOGの短い情景
ありがとうございます~~!
短いながらも気持ちは篭ってますのでっ。
>こっそり落書き
そういうのは「こっそり」ではなく、「さっくり」とメールに添付してくださいv
……と思った瞬間、メアドをお知らせしていない事に気付きました。
いつもアメバのメッセージフォームからでしたから……あれは画像添付できないですものね。
後程、お伺いします!
・さつきさん
>本誌の流れに還って
はい、ようやく戻れました~~。このお言葉がもう、凄く嬉しかったです!
当初から予定はしていたものの、いつになったら行き着くのやらと頭を抱えていましたから。
5話程度で計算していたのに、わざわざ1年近くかけてやる話じゃないだろうと一人ツッコミしてました。
こちらこそ、お忙しい中、コメントをいただけて幸せです。ありがとうございます!
…………で、アンソロ原稿は?(←鬼)
ドツボにハマっている時は、気晴らしに書きたいものを書いて勢いづけるのも手ですよね~。
・pinokoさん
>cry for the moon と泣くこどものようで
正にそんな感じですっ。上手いなあ……と思わず拍手!
>どっちつかずでは守る事もままならない
神に背いてもと望んでおきながら、神に誓った戒めに縛られているという不条理さ。
本当に、一体、蓮はどうするつもりなのだろうと首を傾げずにはいられません。
>やっぱりキョーコ至上主義
わーい、やっぱりお仲間だ♪♪ いえ、蓮さん至上主義の方が圧倒的に多いもので。
もちろん蓮も好きなんですけど、キョーコちゃんあっての蓮なんですよね。
>キョーコ自覚編
別ブログの小ネタ、本誌を読む前に文字バレのみで書いていたものなのですが……実際に読んでみてもこんな感じでしたねぇ。嬉しくない空気が漂いまくりで。
>連載が終わるんじゃないかというジレンマ
いきなり自覚でしたから、蓮の過去克服と同時進行で結末が待っているのでは……という考えも頭を過ぎるというものです。
B・J編、長くなりそうではありますけどね。
あと……呼び名、「様」じゃない方が嬉しいなぁ……(と、おねだり)。
だって、私が「さん」付けで呼ばせていただいているのに、「様」なんて呼んでいただくと穴があったら入りたくなるんですものっ。
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